Ae 減水 剤。 マスターポゾリス

コンクリート用混和材料の常識

ae 減水 剤

コンクリートの調合設計指針・同解説 1999年 日本建築学会• また、AE減水剤の機能を高めた高性能AE減水剤は、1980年代から開発され始め、1995年にはJISで制定されるなど、一般的に用いられています。 AE剤と減水剤の関係 混和剤には、AE剤の他に減水剤もあります。 混和剤を用いないプレーンコンクリートでも1~2%の空気泡を含みますが、これは工ントラップドエア 巻き込み空気 と呼ばれ、比較的粗大でいびつな形状のものを多く含んでいます。 セメント混和用ポリマー ワーカビリティや保水性の向上のために混和される、や類。 すなわち、使用量によって呼び分けられているんですね。

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竹本油脂株式会社

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コンクリート中に連行空気泡が適当量存在すると、自由水の凍結による大きな膨張圧を緩和する働きをし、また、自由水の移動を可能にするため、凍結融解の繰返し作用に対する抵抗性(耐凍害性)が著しく増大する。 単位水量が2%減少すると水・セメント比が約1%小さくなりますから、空気連行による強度低下分とほぼ相殺することになるわけです。 AE剤の性能を下表に示します。 またややこしい言葉が出てきたようですが、混和材料のうち、コンクリートの全量に対して 使用量が比較的多い紛体系の材料を混和材、使用量が少ない薬剤的な材料を混和剤と呼ぶんです。 この効果は、コンクリート中に存在する空気泡の粒径とその分布状態によって著しく相違する。 AE減水剤は、セメント分散作用と空気連行作用を併有する混和剤で、空気泡の連行、単位水量の減少およびセメントの水和効率増大の総合効果が期待できる。

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混和材(剤)

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やを生じるものはのを促進するため、を生じる物はコンクリートのを促進するため好ましくない。 また、凍結融解に対する抵抗性も飛躍的に向上します。 詳細はを参照 AE減水剤、減水剤、高性能AE減水剤 減水剤は、粒子表面に負の電荷を与え、粒子を分散させることにより流動性を高める。 日本ではにので初めてAE減水剤が使用され、以降AE減水剤が普及した。 高性能減水剤は「コンシステンシーに影響することなく単位水量を大幅に減少させるか、又は単位水量に影響することなくスランプを大幅に増加させる化学混和剤」と定義され、減水剤よりも高い品質の性能基準が定められている。 AE剤、減水剤、AE減水剤、高性能AE減水剤などがあります。 シャンプーは指通りがよく、ツルツル滑りますよね。

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マスターポゾリス 78S

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AE剤も、コンクリートに同様の効果を与えます。 減水剤は、界面活性作用のうちセメント粒子に対する分散作用が特に顕著であり、これによりコンクリートのワーカビリティーが向上し、所要のコンシステンシーおよび強度を得るのに必要な単位水量および単位セメント量を減少させることができる。 は主にの粉末や、(灰)、、灰などが添加され、コンクリートの強度促進とともにやののの役割を果たしている。 コンクリートのワーカビリティが改善する、といいます。 意味が理解頂けたと思います。 高性能減水剤の主成分は、従来のアルキルアリルスルホン酸塩(ナフタリンスルホン酸塩)やメラミンスルホン酸塩の他に、最近、ポリカルボン酸系に分類される混和剤も使用されている4。 AE剤の主要成分は界面活性剤です。

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マスターポゾリス

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一般には気泡間隔係数と云う尺度が目安に用いられますが、気泡間隔係数は、コンクリート中で平均してどれくらいの間隔で気泡が分布しているかを意味します。 無機系のや、有機系のエステル塩やなどがあるが、コンクリート硬化時間などに影響の少ない無機系の物が多く使われている。 流動化剤 によると、「予め練り混ぜられたコンクリートに添加し、これを撹拌することによってその流動性を増大させることを主たる目的とした混和剤」と定義している。 詳しくは、弊社へお問い合わせください。 しかし連行空気量は一般的にはAE剤の使用量に比例してほぼ直線的に変化するので、必要に応じてAE剤の使用量を増減して所定の空気量が得られるようにします。

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コンクリート用化学混和剤協会

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にスイスでオキシカルボン酸塩が、にアメリカで塩が開発され、現在ではこれらに加えポリオール誘導体も用いられている。 マスターポゾリス 78Sは、多目的な用途に対応できる機能性を高めたAE減水剤で、従来のAE減水剤よりも単位水量を減少でき、使用目的のコンクリートを経済的に製造することができます。 気泡間隔係数の値が小さいと云うことは隣り合う気泡間の距離が近いことを意味しますから、圧力の逃げ場が近くなり、凍結による膨張圧の緩和に大きな効果があります。 高性能減水剤(AE抜き)という混和剤もあり、高強度コンクリート製品を中心に用いられています。 この圧力は内部に向かうわけですが、近くに気泡があると、まだ凍結していない自由水を介してこの圧力を逃がすことが出来るのです。 高性能AE減水剤、混和剤など下記が参考になります。 このような「混和剤」は、正に薬剤として使用されているようなイメージですね。

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混和材(剤)

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静電反発力は、減水剤がセメント粒子に吸着するとセメント粒子表面に帯電層が生じ、粒子が互いに反発することによりセメントペーストの流動性が大きくなることで説明される。 混和材料とは、セメント、水、骨材(粗骨材と細骨材)と共にコンクリート構成する材料で、コンクリートの性質を改善するために用いられます。 高性能AE減水剤の主成分は、便宜上、ポリカルボン酸系、ナフタリン系、アミノスルホン酸系およびメラミン系の4種類に分類されている。 下記をご覧ください。 この結果、同じスランプのコンクリートに比較して、ブリーディングなどの材料分離が少なくなる。 無機系促進剤は、、、など、有機系促進剤は、酢酸やアクリル酸のカルシウム塩、アミン類など、無機系遅延剤はや、化合物、化合物など、有機系遅延剤はオキシカルボン酸や類、高分子などが用いられる。 2 はコンクリート表面の温度が下がって、表面に近い所の水分が凍結した状態ですが、ご存知の様に水は凍結すると10%近くも体積が増加して大きな膨張圧を生じます。

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混和材料

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実際に空気量が1%増すごとに4~6%の割合で圧縮強度が低下します。 コンクリート中の空気量が同じなら、粒径が小さいほど空気泡の数は多くなり、気泡間隔係数は小さい値になります。 高性能AE減水剤の分散機構は、一般的に静電反発力と立体障害効果で説明されている。 界面活性剤は水溶液中の電離性によって、陰イオン系、陽イオン系、非イオン系および両性系に分類されるが、市販されているAE剤は、樹脂系、アルキルベンゼンスルホン酸系、高級アルコールエステル系などの陰イオン系のものと、非イオン系のものに限られている。 凝結遅延剤 凝結遅延剤は、コンクリートの凝結や初期硬化の遅延を目的とするものである。

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